Kouhei Sutou
kou****@clear*****
2014年 5月 28日 (水) 13:30:16 JST
須藤です。 In <CAKHkkfP4-L+WGLe_+zuW7OaJ5J+266VKU37HEacbw71ieiT=gA****@mail*****> "[groonga-dev,02361] Re: GroongaのAnsible playbookを作成してみました" on Tue, 27 May 2014 10:30:30 +0900, hiroshi hatake <cosmo****@gmail*****> wrote: >> まとめるとすればどこがいいんですかねぇ。 >> http://groonga.org/ja/docs/index.html に「3. デプロイ」みた >> いにあるといいのかしら。それとも、Qiitaとかに記事がある方が >> いいのかしら。 > > そうですねぇ。どこかにまとめがあった方が良いとは思いますが、どこが良いんでしょう。 > 気軽に編集リクエストが出せるQiitaになるんでしょうかねぇ。 なるほど、編集リクエストですか。 公式ドキュメントも気軽に変更を送れるようになるといいんでしょ うけど、Sphinxを使っている限りは難しいですよね。。。reSTは GitHub Pagesにも載らないですし。。。 いっそ、MarkdownにしてGitHub Pagesに持っていっちゃうのがいい んですかねぇ。Markdownだと記述量が足りない気がしているんです けど、なんとかなるのかも。 ということで、今の現実ではQiitaがよさそうですね! だれか、まとめてくれるとうれしいです! >> > serverspecを使ってきちんとplaybookに指定したパッケージがインストールが出来ていること、のテストも書いてみました。 > >> 照井さんもちゃんと書いているんですよねぇ。 >> Groongaのレシピもちゃんと書いた方がいいんですけど。。。 > > 書けるなら無理の無い範囲で書くに越した事はないですね! ですよね! 一回、Test Kitchen触ってみたいなぁとは思っているんですがなか なか。。。 > ついでに、Ansibleでディストリビューション毎に書き分ける方法がより詳細に把握できたので、Fedora 20への対応も入れて、Ubuntu > 14.04 LTS, CentOS 6.5, Fedora 20へ対応したPlaybookにしました。 おぉ! > # vagrant > upするとVMが3つも立ち上がってserverspecをごりごり実行する腕力でserversepcを実行するplaybookのテスト環境に仕上がっています > :) 富豪的ですね。 :-) -- 須藤 功平 <kou****@clear*****> 株式会社クリアコード <http://www.clear-code.com/> Groongaサポート: http://groonga.org/ja/support/ パッチ採用: http://www.clear-code.com/recruitment/ コードリーダー育成支援: http://www.clear-code.com/services/code-reader/