Kazuharu Arakawa
gaou****@sfc*****
2007年 5月 31日 (木) 05:53:25 JST
g. BioRubyとかと合わせるために、いままでインタプリタと呼んでいた ものをなるべく"Shell"と呼ぶ事にします。 そして、ちょっと肥大化しつつあるGコマンドを縮小するため、 あらたにG::Shellクラスを作り、ここにシェルの実体を置きます。 Gコマンドは実質このG::Shellクラスを継承するスクリプトにします。 Kazuharu Arakawa, Ph.D. Institute for Advanced Biosciences, Keio University 252-8520 Japan Tel/Fax: +81-466-47-5099