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プロジェクト概要

TreeLineは、木構造のなかにテキストデータを互いに関連付けて保存するために用いるものです。多くの異なったタイプの情報を追い続けることに適しています。木の各ノード(節点)に複数の項目を定義して、ミニデータベースを構成することができます。各ノードのフォーマットは定義可能で、画面表示、プリントアウト、HTMLでのエキスポートができます。ウィンドウの左の部分で木構造をたどり、編集作業をしますが、右の部分に表示されるさまざまな子(下部構造)データもエディット可能です。データはXMLのテキストファイルに保存されます。TeeLineはPyQTライブラリ上に構築されています。

システム要件

システム要件が設定されていません
プロジェクトのリリース情報やプロジェクトリソースの情報です。
注: プロジェクトリソースの情報は Freecode.com ページからの引用です。ダウンロードそのものは、OSDNにホスティングされているものではありません。

2011-04-14 21:16 リリース一覧に戻る
1.4.0

このリリースでは、1.3.xの開発シリーズを終了します。 1.3.5からの変更点は、パスベースのフィールドの以前のディレクトリを覚えていることを含む、ウィンドウのコマンドのツールバーのアイコンを追加し、HTMLへのエクスポート時に列のコントロールのバグの修正。 1.2.xのための主な変更点は、複数のウィンドウで動作する機能が含まれています、複数のウィンドウから同じファイルを更新する機能は、テキストは、新しい複数のディレクトリのHTMLをエクスポートすると、検索可能なヘルプ、およびツールバー/ショートカットへの内部リンクを追加するコマンドリセットボタンは、カスタマイズを取り消すことができます。
タグ: Stable, Major
This release ends the 1.3.x development series. Changes since 1.3.5 include the remembering of previous directories for path-based fields, the addition of toolbar icons for window commands, and the correction of a column control bug in HTML export. Major changes since 1.2.x include the ability to operate with multiple windows, the ability to update the same file from multiple windows, a command to add internal links to text, a new multiple-directory HTML export, searchable help, and toolbar/shortcut reset buttons to undo customizations.

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