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プロジェクト概要

SFLphone は SIP/IAX2 互換のソフトウェア電話です。その目的は、企業での使用にも耐えうる頑健なデスクトップ電話を作ることにあります。家庭用としても十分に使えますが、負荷のかかる企業での使用を前提に設計されています。

システム要件

システム要件が設定されていません
プロジェクトのリリース情報やプロジェクトリソースの情報です。
注: プロジェクトリソースの情報は Freecode.com ページからの引用です。ダウンロードそのものは、OSDNにホスティングされているものではありません。

2013-01-12 08:22 リリース一覧に戻る
1.2.1

このリリースでは、オーパス、楽音と g.729 のオーディオ コーデックをサポートしています。SFLphone アカウントは、今、「自動応答」モードがあります。バグ修正の数と一緒に、SFLphone のバックエンド PJSIP 1.14.2 に 2.0.1 から移行しました。サポート マルチ コーデックの呼び出し (例えば、PCMA 発信、PCMU 着信) が追加されました。バックエンドに pthread のスレッド ライブラリを一般的な C++ からも移行しました。
タグ: opus iLBC g729 auto-answer
This release supports the Opus,
iLBC,
and g.729 audio codecs.

SFLphone accounts now have an "Auto-answer" mode.

Along with a number of bugfixes,
SFLphone's backend has been migrated from PJSIP 1.14.2 to
2.0.1.

Support has been added for multi-codec calls (e.g.,
PCMA outgoing,
PCMU incoming).

The backend has also migrated threading libraries from Common C++ to pthread.

プロジェクトリソース