ギターコントローラーの自作について

はじめに

ギターコントローラ(以下ギタコン)が無いために、 DTXManiaのギタープレイがほとんど使われていないという話を耳にしました。 (他にも色々な原因はあると思いますが、それはさておき・・・)

現在、市販のギタコンを入手するのは、非常に困難です。 中古や個人売買くらいでしか入手できないのではないでしょうか。 (Rockbandのギタコンはまだ通販で普通に入手できるかもしれませんが...べらぼうに高価ですよね)

製品としての入手が困難であるならば、あとは自作するしか手がありません。

昔は、USBで接続するコントローラーを自作するのは非常に大変でした。 (電子回路の設計や、USBのプロトコルに沿った通信プログラムの作成など)

しかし現在は、Arduinoという電子工作の入門機を使うことで、 とても簡単に(重要)、かつ比較的安価に、USB接続のコントローラーを作ることができます。

このページでは、超簡単なギタコンの作成手順を示します。 「ギタコン作成は、ちょろい」ということを感じていただければ幸いです。 (ギタコン作成のための環境構築がちょっと面倒ですが・・・)

基本指針

  • 簡単に作ることを最優先にする。そのため、はんだ付けは無しで作る。
    (本当は、ギタコン小型化のためにははんだ付けしたいのですが・・・まずは「簡単に作る」ことを優先。
    ただし・・・wailingの対応だけは、はんだ付け不要のジャイロセンサーモジュールを見つけることができず、ここだけははんだ付け作業が必須になってしまいました。ごめんなさい!!!
    Groveモジュールを使えば、wailingもはんだ付け無しで行けそうです。今この部品を発注しているところなので、もう少しお待ちください。
    はんだ付けができる人はArduino Micro互換品とか、REVIVE USBとかを使って小さく作ってみよう!)
  • そこそこお安く作る。はんだ付け不要の部品はどうしても割高になってしまいますが、多少お高くついても、簡単さを優先します。(比較用に、そのうちはんだ付けあり版も作ってみようかと思います)

試作

  • ギタコン試作1 (環境構築をしながら、3つのレーンボタン、1つのピックボタンが付いたUSBコントローラーを自作する)gtcon-01_micro.jpg
  • ギタコン試作2 (ギタコン試作1で発生した、いくつかの問題を修正する)
  • ギタコン試作3 (ボタンを変える, ボタンを増やす, Pickをアナログスティックにしてみる)gtcon-05.jpg
  • ギタコン試作4 (配線をすっきりさせる, wailingに対応する, 複数の入力をまとめて出力する)IMG_3648_.jpg

実用になるギタコンの作成

その他