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dropanddraw: コミット


コミットメタ情報

リビジョン12 (tree)
日時2016-12-20 04:54:43
作者takoyaki_umaaaa

ログメッセージ

(メッセージはありません)

変更サマリ

差分

--- trunk/doc/overview/Overview.txt (nonexistent)
+++ trunk/doc/overview/Overview.txt (revision 12)
@@ -0,0 +1,80 @@
1+キャッチフレーズ
2+ 画像編集アプリ界の吉野家を目指す
3+ (画像作成が) 速い 操作が単純 → すぐに目的の加工にたどり着く
4+ (作成コストが) 安い 操作が単純 → 学習コストがいらない
5+ (出来上がりが) 上手い ゴージャスなテンプレートを用意
6+
7+ できるもの以外
8+ 画像を作っていく中で用意されていない動きや見た目にしたい
9+ →メリットがなくなってしまう
10+
11+ ただ、作成される画像の多くはテンプレート化できるんじゃないか?
12+ 日常 → 楽しさを残したい
13+ 興味が湧いたことを伝えたい
14+ 初めて知った事実を伝えたい
15+ カッコイイ!素敵!という思いを共有したい
16+ 自慢したい
17+ 何かの参考に残しておきたい
18+ 【非推奨】 たぶん役に立つときは来ないから;´Д`)
19+
20+ 仕事 → 上司に見せる資料って細かい部分は不要なことが多い
21+ あるいは、まず概要を見せてから詳細に入る
22+ そういう「相手が知りたいと考えているであろう内容」を
23+ 説明するための資料
24+ そういうものを短時間で作れるものを目指して作成する
25+
26+
27+ アプリ説明について
28+ コンサルタントが説明のときに使う手口がここで使えるかもしれない
29+
30+ 説明を読んだときに漠然と "便利そう" と思わせるような表現
31+ ・常識的な内容を何度か問いかけたあとにアプリ内容について問いかけてみる (常識的な内容かのように)
32+ ・全く関係ないものを関連付ける(吉野家とこのアプリ)ことで、出力結果が同じになるという説明が受け入れやすくなるかも
33+
34+
35+ 強く訴えたい内容
36+ 画像を作っていく中で出てくる "ああいう表現もしたい", "こういう表現もしたい" という要求に対して
37+
38+ いま想像されているような表現は、このアプリでは実現できません。
39+ それらを実現しようとすると、
40+ ・数多くの表現を定義するために定義ファイルは膨大な数になり
41+ ・画像に複数の定義を追加するために定義の組み合わせが複雑になり
42+ ・画像に定義されているスタイルの追加と削除のための操作方法が複雑になり
43+ ・定義が複雑になるほどいろいろなブラウザで表示したときの違いが大きくなり
44+ ・また、画像を作る側がどの画像にどの定義を追加したか覚えることが多くなり
45+ ・複雑になった操作方法を覚えるために時間がかかり
46+ ・編集している画像を目的の結果に近づけるための操作が多くなり
47+
48+ その結果、このアプリの目的 "短時間でそれなりの画像を作る" が達成できなくなってしまいます。
49+
50+
51+ たしかにこのアプリではそういう様々な表現はできません。
52+
53+ でも、"いま、誰かに一番伝えたいこと" ならこのアプリで表現できると思うんです。
54+ 伝えたいことがいくつもある?
55+ だったら伝えたい内容の数だけ画像を作ればいいんです。
56+
57+ 伝えたい内容ごとに1つ1つの画像を作って、最後にそれを並べてストーリーにすれば完成です!
58+ そのほうが伝わりやすい表現になるときもあるかもしれませんよ。
59+
60+
61+ あえて削っているということを納得してもらうための説明
62+ パソコンについて説明しても納得してもらえない可能性が高い
63+ 対象となる人が普段身近に触れているものを使うほうが想像されやすい
64+
65+ 吉野家の牛丼に、
66+ ・牛肉には高級黒毛和牛をふんだんに使い
67+ ・お米には無農薬栽培で作った今年の新米を使い
68+ ・お箸には富士の梺で育った杉の木を10年乾燥させたものを使い
69+ ・自宅から店舗まで電話ひとつで高級リムジンがお出迎えし
70+ ・ドレスコードとして有名ブランドのコレクションラインなスーツ着用が必須条件になり
71+ ・食事の前には食材についての説明が生産者本人から1時間ずつ行われる
72+
73+ そんなことになったら私は奈良のお米について全国の吉野家で説明するはめになってしまいます。
74+
75+
76+ FAQを作っても読んでもらえない
77+ FAQを読む人はそんな質問をしない可能性が高い (自分で情報を探すから)
78+ アプリ説明の流れの中に入れたい
79+
80+
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