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CrystalDiskInfo の使い方
CrystalDiskInfoを起動すると、システムドライブを含むHDDやSSDの情報が即座にチェックされ、下図のようにメインウインドウで表示される。ウインドウ左上の「健康状態」が「正常」であればS.M.A.R.T.の情報に問題はない。ここに「異常」や「注意」と表示されている場合は何かしらの問題が発生しており、近いうちに故障する可能性が高い。速やかにデータのバックアップを実行しよう。なお、「異常」はエラーなどの回数が、HDDやSSDのベンダーに定義されているしきい値を超えた場合を、「注意」は前述したGoogleの論文によって故障と相関関係があるとされた項目が初期値以外になっていた場合を意味している。
メインウインドウ右上にはHDDやSSDの仕様や電源投入回数など各種の情報が表示される。SSDの場合は「対応機能」でWindows 7から採用された「TRIM」コマンドに対応しているかをチェック可能だ。メインウインドウ下部にはS.M.A.R.T.の情報が項目ごとに数値で表示され、どの項目に問題があるかを確認できる。パソコンに接続しているHDDやSSDが複数台の場合は、メニューバーのすぐ下にあるボタンでチェック対象を切り替えて、すべてのドライブをチェックしておこう。
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