複数のビューポートを実行ウィンドウに作成して高度なグラフィックス表示が可能なグラフィックスライブラリTomahawk(トマホーク)を搭載した最新版のCrowbarを公開します.ただ,Tomahawkは多機能過ぎてあまりテストを徹底できていません.α版です. TestSpace3.00.00.zip で「何ができるのか?」が分かると思います. 実際にTomahawk対応のスケッチを書くサンプルとしてはBSM_Visual3.00.00.zipが適切でしょう. なお,メインのスケッチのvoid initializeMain()は名前がダサい上に本来の目的と名称が一致していませんでした. 今回のラージバージョンアップを機に,void initCrowbar()と改名しました. 合わせてcrobwarClassのインスタンスを生成するランチャー用のクラスを用意することで,皆さんの好きな名前でcrowbarClassのインスタンスを生成可能となりました. ---- Crowbarについては以下のWikiをご覧ください. http://www.suzuka-ct.ac.jp/mech/moodle/mod/wiki/view.php?id=1739&page=Crowbar Tomahawkについては上記URLからも到達できますが,以下のURLでWikiページをダイレクトに閲覧できます. http://www.suzuka-ct.ac.jp/mech/moodle/mod/wiki/view.php?id=1739&page=Tomahawk