http://prdownloads.sourceforge.jp/cldaq/7195/CLDAQ-old-collections.tar.gz CLDAQ の管理体制を SourceForge に移項する以前のコードです.なくなると困るので置いておきます. CLDAQ の前身になった ccd-daq の手元にあったバージョンを残しておきます 0.1.0 2002年8月 とにかくVMEを動かすことを目標に書いては消してをくりかえす まだカテゴライズもされていない 0.2.0 2002年8月 UIとランマネージャーの仕組みを作りはじめる 0.3.0 2002年8月末 コマンドをいろいろ追加した 0.4.1 2002年9月 学会発表ではとりあえずこの時点のもの 入院したりして解析部分は頓挫してしまった 0.8.0 2002年12月 ビームテスト直前のコード カテゴリ整備 開発環境整備 0.9.0 2002年12月下旬 ビームテスト直後のコード いろいろな整備 CAMAC関係を追加 徐々に公開を意識した開発になっていく 1.0.0 なぜか11月のタイムスタンプになってますが 実際のバージョンは 0.8.0 の直前にあたると思います 1.1.0 2002年12月下旬 整備がメイン 1.2.0 2002年12月下旬 整備がメイン 1.3.1 2003年2月 APPI2003の時点でのコード 1.4.0 2003年4月 物理学会@東北学院大の時点でのコード