CHNOSProject

Fork

• AI004
• CHNOSProject

エッジの同期を追加。まだ不完全。

ノードの更新が反映されるようになった

ノードの同期はだいたいできた

mgcanvas, memdb

自動追尾を再実装。

memdbのphpフロントエンドを実装中

エッジの描画を曲線に変更。
エッジにハンドルポイントを追加。

ノード識別子の変更ができるようになった。
また、表示を一時停止することができるようになった。

MGCanvasにマウス選択・移動機能のテストを追加。

MGCanvasの表示画面移動を実装

AI_DatabaseInfoTagを追加。
候補単語リストのクリーンを時間ごとにではなく一連の入力終了後に行うようにした。

AIのDB連携機能を実装中。

グラフ自動追尾機能を追加。

elccコンパイラの最適化機能を向上。

ELCCIDE(elcc/elccide.html)を追加。ブラウザ上でソースコードを編集し、即座に実行することができます。
コンパイラの独立性を高めました。elcc/header.jsでincludeしているソースのみで動作します。

webcpuの高速化と描画処理の実装変更（直接bmpに描画するようになった。）

単語抽出精度の改善
最新の記憶データのリポジトリへの追加

AI004
候補単語フィルタのバグを修正。
パターンマッチのパターンに関数も受け取れるようにした。

中央にグラフを持ってくるボタンを追加した。
点と線の反発を実装した。

MGCanvasの初期実装を追加。

パターン照合を実装。
単語教示機能とメモリ保存機能を追加。

phpを介してインターネットからページを読み込む機能を追加。
デフォルト起動モードがInternalConsoleに変更された（開発用）。
単語抽出後に単語かどうかをユーザーに対話的に問いかける機能を実装した。

保存コミット

WebCPUを統合。同時にファイル分割と、エラー処理に例外を利用するようにした。
ELCHNOS-OSECPU:連続するラベル命令を除去するようにした。最適化処理はWebCPUとの連携による。

ELCHNOS-OSECPU:コンパイルエラーの処理に例外処理を使用するようにした。行番号も該当箇所が表示されるよう修正した。

ELCHNOS-OSECPU: test.elc(app0023)がコンパイルできた！WebCPUおよび本家osecpuでも実行可能であることを確認した。
まだ最低限の機能しか実装されておらず、レジスタ割り当ての問題もあるが、ひとまずは使えるようになった！

ELCHNOS=PSECPU:バイナリ変換を途中まで実装。

ELCHNOS-OSECPU:式の内部表現への変換は完了した。

保存コミット

いろいろと変更。
独自言語をOSECPUバイナリにコンパイルする機能を実装中。