【完了】翻訳元・先言語をドロップダウンなどにより選択できるようにすること (プリファランス)
java.util.Locale などの有効活用について検討を深めたい。
ドロップダウンできるようになって気がついたのですが、 翻訳元言語、翻訳先言語が一致する状態はエラー扱いする必要があります。 おなじく、基軸言語が元か先のいずれかと一致する必要があります。
ビルド ID 「I201002281030」で実現されました。
翻訳元、翻訳先、基軸言語の相関関係をチェックする機能を追加。
対応するビルド ID は、「I201003070750」です。
「完了」状態に変更します。
翻訳元・先言語をドロップダウンなどにより選択できるようにすること。 さしあたり、テキストボックスで入力できる、簡易な画面で対応している。